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7日の東京株式市場の日経平均株価は、前週末(4日)の終値と比べ34円31銭安の8767円09銭で取引を終えた。
[東京 7日 ロイター] スズキ<7269.T>は7日、2012年3月期の四輪車世界販売台数見通しについて、271万9000台に下方修正すると発表した。従来予想は前年比6.7%増の281万9000台だった。
12年3月期の通期想定為替レートについては1ドル=77円(従来予想は80円)、1ユーロ=109円(同110円)に修正した。
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日本自動車輸入組合が7日発表した10月の輸入車新規登録台数は、前年同月比33.1%増の1万9647台と高い伸び率となった。前年を上回ったのは3か月連続。
[写真:タイで生産されている日産マーチ]
外国メーカー車は同35.7%増の1万4136台と好調だった。フォルクスワーゲンやアウディ、メルセデスベンツ、ボルボなど、主要ブランドの販売が好調に推移した。
日本メーカーの海外生産車は同26.7%増の5511台となった。タイの洪水でタイで生産して日本に輸入している日産の『マーチ』の在庫も減少している模様だが、日産の販売はプラスを継続している。
車種別では乗用車が同34.1%増の1万8265台、貨物車が同34.1%増の1380台、バスが2台だった。
《レスポンス 編集部》
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日本自動車輸入組合 特別編集
フォードモーターは4日、10月の中国新車販売の結果を公表した。総販売台数は3万1370台。前年同月比は2%増と、9月の40%増に対して、伸び率が鈍った。
画像:フォードの中国主力車
フォードモーターの中国合弁には、乗用車の長安フォードマツダ(CFMA)と、商用車の江鈴汽車(JMC)がある。
長安フォードマツダの10月販売のうち、フォードブランドは2万6321台。中型セダンの『モンデオ』が、前年同月比39%増の6484台と牽引役を果たす。
江鈴汽車の1-10月実績は、16万3358台。前年同月比は11%増を記録した。商用車の『トランジットコネクト』が、13%増の4万8292台と好調だ。
フォードモーターの2011年1〜10月中国新車販売は、前年同期比9%増の42万6814台。同社は2015年までに、中国市場へ15の新型車を投入し、販売台数の拡大を狙っている。
《レスポンス 森脇稔》
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7日の東京株式市場は反落した。大引けの日経平均株価は前日比34.31円安の8767.09円と8800円割れ。朝方は米株安を受け株価指数先物安につられる形で下落したが、売り一巡後は小動きに推移した。日経平均株価は8700円台後半で日中値幅はわずか56.70円にとどまった。全般手掛かり材料難に動意薄の展開。
ギリシャで大連立内閣が合意されたと伝えられており、ギリシャ問題一服との見方が出ているが、一方で財政再建中のイタリアが新たにIMF(国際通貨基金)の監視下に入ることとなったため、新たな火種を懸念する動きとなっている。
米系銀行では、「短期的にギリシャ情勢も沈静化に向かいつあることから、焦点はイタリアへ移る」としている。また、「イタリアなどの周縁国債利回りの対独スプレッドも拡大が止まらず、欧州銀行セクターの株価が軟調推移する場合には、リスク資産全般が売り圧力を受け円高圧力に繋がる」とし、「第3次補正予算案可決が17日頃にずれ込むとみられる中において、市場が介入余力を試す場合には、再度ドル・円は77円を窺う展開となる」としている。
米系証券では、「日経平均は8000円後半のボックスであるが、来年前半には1万円に回復する」と予想している。また、「世界の株式市場は欧州情勢を睨んだボラタイルな展開になるであろう」とし、「世界中で選挙が行われる来年半ばには、金融緩和で世界景気の底入れの見通しが出てくる」としている。その上で、「年内の日経平均の押し目買いを推奨する」としている。なお、「欧州債務危機への懸念が足元で再度高まったっていることから、日本市場においても信用リスク懸念が波及するリスクがあるとし、財務体質の良い企業を推奨するため、財務体質の弱い企業は当面投資を避けるべき」としている。(編集担当:佐藤弘)
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