乗りたいバイクがあっても免許がなければ乗れません。バイク免許は、原付免許から大型二輪まで全部で7種類あり、自分の乗りたいバイクの種類によって取る免許も違ってきます。また、バイク免許の取得には直接運転試験場に行く飛び込み試験や、一発試験と呼ばれる方法もあり、費用は安く済みますがなかなか簡単には取得できないので、教習所に通う方が良いでしょう。
ニュージーランド南島の大地震で日本人の安否不明者が出ている問題で、ニュージーランドに留学中の琉球大観光産業科学部産業経営学科2年生男子と連絡が取れないことが23日、分かった。琉球大は渡航中の同大学生や講師計4人の安否情報について発表。留学中の法文学部4年生男子、教育学部の2年生女子、旅行中の医学部附属病院女性看護師、計3人の安否は確認した。【琉球新報電子版】
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上関町での原発計画を巡り中国電力は22日、予定地周辺の海域で埋め立て工事に関係する作業船の航行を妨害しないよう求める仮処分を21日に山口地裁に申し立てたことを明らかにした。
また中電側は22日、原発予定地の海岸で、この仮処分申請や山口地裁が陸上工事の妨害を禁じる決定を21日に出したことなどを口頭で説明するとともに、ビラを配って反対派を説得しようとしたが、反対派は受け取りを拒否した。中電はビラを同町祝島に郵送したという。【小中真樹雄】
〔山口東版〕
2月23日朝刊
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萩市は22日、笠山ツバキ群生林の「ツバキの開花」を宣言した。これまでは10年前の1月9日が一番遅かったが、今年は更に1カ月半遅れての宣言となった。猛暑と少雨に加え、厳冬の影響で標準木の開花が大幅に遅れていた。
10ヘクタールある群生林には約2万5000本のヤブツバキがある。19日から恒例の「椿まつり」が始まっており、越ケ浜バス停(土日祝日は越ケ浜市営駐車場)から無料シャトルバスも運行されている。3月21日まで。問い合わせは市観光課(0838・25・3139)。【川上敏文】
〔山口版〕
2月23日朝刊
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◇市民ら250人参加
世界遺産登録を目指す「九州・山口の近代化産業遺産群」の世界的価値を市民に知ってもらおうと21日、萩市のホテルで、「世界遺産フォーラムin萩」(実行委など主催)があった。
同遺産群は09年1月、ユネスコの世界遺産委員会の暫定一覧表に追加記載された。遺産群の構成は6県11市の28資産で、萩関連は、萩反射炉や恵比須鼻造船所跡など4件と松下村塾が検討中となっている。
フォーラムには市民ら250人が参加。基調講演で、松浦晃一郎・ユネスコ前事務局長が「文化、自然両遺産が911カ所、日本は14カ所採択されているが、世界遺産体制が大きな曲がり角にさしかかっている」と指摘した。
英国史跡保存団体のイングリッシュ・ヘリテージ元総裁、ニール・コソン卿(きょう)は「日本の産業革命は、欧米から日本を守ろうと萩で鉄から砲台や造船を造ることから始まった。その技術は、長崎や北九州市の造船所や製鉄所で活用されており価値が高い」と評価。また、世界遺産コンサルタントのマイケル・ピアソンさんは「各地域の遺産を並べるだけでなく、ストーリーを持たせて意味を明確に」などと提言した。【川上敏文】
〔山口版〕
2月23日朝刊
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◇「八代に子連れで戻ってほしい」
周南市八代盆地のナベヅルの保護について話し合う市ツル保護協議会が22日、市鶴いこいの里交流センターであり、09年12月に放鳥したメスの保護ツル1羽が今季、鹿児島県出水平野で越冬していることが報告された。八代で放したツルが出水で確認されたのは06年度の放鳥ツルに続いて2羽目。昨季まで7羽を数える放鳥ツルが飛び去った後、八代に飛来した例はまだない。【内田久光】
出水での越冬は、協議会委員で日本ツル・コウノトリネットワーク会員の西田智さん(70)=北九州市=が昨年10月下旬から確認。荒崎地区の餌場で約350羽の群れの中で行動することが多い。06年度放鳥の1羽も毎年確認しているという。協議会で報告を受けた坂本昌穂副会長(周南市教育長)は「八代に戻ってきてほしかったが、元気に日本に帰ってきたことを喜びたい」と話した。
一方、この日の協議会では、八代に今季放鳥したメスと渡来したオスが21日に交尾し、ペアを組んでいることも報告された。ツル放鳥事業で交尾が確認されたのは初めて。現地で見守った協議会委員で市ツル保護研究員の河村宜樹さん(77)は「願わくば一緒に北帰行して繁殖し、八代に子どもを連れて戻ってきてほしい」と期待を寄せている。
河村さんによると、ペアを組んだのは、今季2回目の放鳥(昨年12月14日)で放したメスと今季第3陣(昨年12月28日)として1羽で飛来したオス。21日午前7時すぎ、断続的に高い声で鳴いていたオスがメスの背中に乗って交尾をし、その後も行動を共にしているという。
西田さんによると、このオスは大分県宇佐市に今季1羽で飛来した後、八代へ移ってきたとみられる。西田さんは「越冬地はオスが決めることが多い。八代にいい印象を持ってくれれば、将来帰ってきてくれるだろう」と話し、このペアの渡来に期待している。
〔山口東版〕
2月23日朝刊
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